kotatu

寒い冬の強い味方として、こたつがあります。

とても重宝するものだけに、どのように梱包すれば良いのかと困ってしまう人は多くいます。

 

ポイントさえ押さえてしまえば難しいものではないので、

作業をする段階になってから困らないように、どうすれば良いのか覚えておきましょう。

 

こたつは、テーブル部分と布団の部分に分かれていますが、

これは一緒にせず、基本的には分けて梱包します。

 

布団部分は布団袋に入れておくと良いでしょう。

 

布団袋は業者に事前に無料レンタルしておいて下さい。

 

そしてテーブル部分ですが、こちらは簡単に運べるのであれば足を外しておくくらいで問題ありません。

 

足の部分をまとめる場合、ガムテープでは塗装がはがれるため、ひもで結ぶかクラフトテープを利用して下さい。

 

また、テーブルはしっかりと包んでしまうと持ちにくくなることがあるので、逆に苦労する原因になってしまいます。

 

家具類は、当日に梱包を行ってくれる業者もあるため、どこまで荷造りを行うのか確認してください。

 

梱包自体はそれほど難しいものではありませんが、

いつまでにまとめておくのかをしっかりと決めておかなければ、トラブルが起きてしまうので気をつけましょう。