自力引越しをする方は、運搬時に気を付けないと故障する家電がありますので是非ご参照ください。

代表的なものは、

  • 冷蔵庫
  • 洗濯機
  • エアコン

の3つが挙げられます。

運搬注意の家電

 

上記の家電は横に倒しての運搬は禁じられています。

 

 

冷蔵庫の横倒しは冷えない原因

冷蔵庫は横倒しすると、コンプレッサーを動かす為のオイルが配管を伝わり、別の場所に移動してしまいます。

 

 

この状態で作動させると、必要なオイルが無い状態でコンプレッサーが動作をしてしまい内部故障へとつながってしまいます。

 

主な症状では、内部が冷えなくなる原因となります。

 

さらに、横積みにすると、配管に傷が付き冷媒ガスが漏れだす危険性があるので、荷台に積む際は必ず立てて運搬して下さい。

 

洗濯機の横倒しは内部軸がずれる原因になる

洗濯機は、内部の回転軸が宙づりの状態となっているため、横にすると、このバランスがずれ回転時に異音がしたり上手く回らないといった症状が起きます。

 

主な症状では、ゴゴゴと騒音を出し、洗濯槽が回らず停止する原因になります。

 

 

エアコン室外機もガス漏れの原因になる

エアコンの室外機も同様にコンプレッサーが内蔵されているため、横倒しはしないで下さい。

こちらも冷蔵庫と同様に、配管が折れガス漏れの原因となります。

 

上記3つは、無理に運ぶよりも業者に頼む方法を推奨します。

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また、古い家電は壊れにくく、最新家電は繊細な作りになっているため、少しの衝撃で壊れる事があるので注意して下さい。

たとえば、ブラウン管テレビは壊れにくいが、液晶テレビは、引越し後に電源が入らない、モニターがかんたんに割れるという事も起こります。

万が一に備えて、業者を選ぶ際には保険の加入と荷物を専用資材での梱包してくれる会社を選ぶようにして下さい。